補足
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目次

・脱出マニュアルをお探しの中高生(大学生)の方へ
・自分には無理だという方へ(←クリックするとすぐ移動できます)
・保護者や教師など、大人の方々へ(←クリックするとすぐ移動できます)

・脱出マニュアルをお探しの中高生(大学生)の方へ

「星空マウスと凍える虎」という小説(このHPにアップしてます)を読んでみてください。この小説は小説というより「脱出マニュアル小説風」と言った方が良いような作品です。登場人物の会話という形で実際に自分が行って効果的だった方法を羅列しています。また、それ以外にもやった方がいいだろうと思われることも羅列しました。しかし、これはあくまで自分の場合、の話ですので万人に共通な方法ではありません。また、私は男なので男用しか挙げられません。しかし、現実的な方法ばかりなので、参考にしていただけましたら幸いです。ただし、自分の置かれた状況を客観的によく考えてから行ってください。あくまでも「自分の場合こうした」また「こうすれば解決できていたはずだ」というだけの話なので、逆効果の場合も無いとは言えないからです。


・自分には無理だという方へ

「星空マウスと凍える虎」をお勧めします。そういう内容も書いています。また「アンデルセンの自伝」もお勧めします。不条理な迫害に耐え続け、最後には幸せになっている童話作家の自伝です。耐え続ければいつか、そう希望を持てます。

 とにかく、何が何でも生き延びてください。必死に生き延びてください。どんなに辛かろうと、自殺だけは選ばないで下さい。あなたにとってそこが地獄の戦場でも。乗り越えられれば強くなれます。私は未だにあの時以上に辛い思いをしたことはありません。どんなに辛いこともあの時のことを思い出せば「あの時はもっと辛かった」と平気で耐えることが出来ます。だからどんなに辛くとも必死に生き延びてください。それだけであなたは強くなれるのです。本当の意味で芯の通った強い人間になれるのです。

 私は小学三年から大学二年まで耐え続けました。「一生このままだったら死んだほうがマシだ」と、何度も、何度も、何度も死のうと思いました。しかし解決できましたそして変われました。だから私を信じて下さい。とにかく必死で生き延びてください。死ぬ気で生き延びてください。そうすれば、いつかアンデルセンのように、いつか私のように必ず夜明けが来ます。


・保護者や教師など、大人の方々へ

「オルゴール」は「中高生に理解できるように」そして「心に届くように」のみを心がけて書いた小説です。大人(三十代、四十代以上)の読者のことはほとんど無視して書いています。保護者や教師の方々などには物足りなく感じられ、また心にも届かないことが多いと思います。そういった方々には以下に挙げました作品をお勧めします。併読していただけましたなら、より深い理解と共感が得られることと思います。

参考作品

「カラーパープル」 アリス・ウォーカー
「アンデルセンの自伝」 アンデルセン
「ドストエフスキー」(「白痴」「カラマーゾフの兄弟」「死の家の記録」etc )
「星空マウスと凍える虎」 中園直樹(このHPにアップしてます)
「星空マウス」 中園直樹 (「星空マウスと凍える虎」の完全版。文芸社より定価1200円+税にて発行)


補)キーワードを使わないのは、その文字を見るだけで辛いからです。実際にその渦中にある人間ならそれ以上に辛いだろうと思うからです。ただ、テーマがそうなので作中では使わざるを得ませんでした。


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